連日の猛暑でとろけておりますデスぺです。
まだこの時期で死にかけてんのに夏本番が来ると思うと、乗り切れる事ができるのでしょうか心配です(;´Д`)
やっと、
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』を観終える事が出来た。
ガンダム作品の中ではオイラは、UCガンダム以来の作品となり楽しみに見ておりましたが、最終話を観終えて思った事は、
「作品名に機動戦士ガンダムは別にいらねぇんじゃないかな?」と。
別物のロボット学園物でええやんって感じでした。
無理やりガンダムっぽく(歴代ガンダムのオマージュ)しているのが何となくオイラには必要ないんじゃないかなと思った。
オマージュの中でも特に冷めてしまった場面は、スレッタとグエルのフェンシングには辛い笑いしか出なかったし(;´Д`)
世界設定も水星まで到達して開拓してMSの技術などが発展しているのに、スペーシアンとアーシアンとがまだ揉めてるとか。
第三の〇○○アンとか全く違う生命体出してみて三つ巴や人類が協力して立ち向かうとか、もっと違う感じで戦争や社会について奥深くして欲しいかなと。
また、戦闘もGUNDピットとドローン使えば無敵みたいなのもなんかねぇ。
もっと色々な武器使って肉弾戦とかして欲しかったし。
まぁ色々と他にも愚痴が沢山あるのできりがないので書かないが、
それでも
面白かったでした( *´艸`)
ガンダムっぽさを求めて見ると「う~ん」ってなるが、求めてなければ普通に楽しめるロボットアニメだったと思いますので見る価値は十分あったと思います。
ちなみにYOASOBIの「祝福」の歌詞がサブタイトルでって盛り上がってましたが、
歌詞もYOASOBIなので水星の魔女に合わせてめちゃ良いのですが、
yamaの「slash」の方も歌詞が良く、どちらかというとこちらが好きかもん。
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