一つ一つは短い話だけど数があったのでそれなりに時間はかかったが、少し笑える箇所があったりとアフターよりは楽しめたしw
そして、最後まで残しておいたシナリオカリプスの繭。
この為だけにここまで我慢してやってきた雄二の過去編となります。
天才少女の姉である一姫がバス事故で亡くなってからの家庭崩壊。
その後テロリストに引き取られ殺人マシーンと育てられるが麻子に助け出され、麻子とJBと生活し成長して行く様子から現在までの話にへと流れていき、
へと続くんですよねぇw
CG&シーン共100%達成。 評価は甘めで★★☆☆☆。
FD的な物やけどこれやってないと次の楽園は面白ないだろうと思うし、プレイして思い出したのがよく似た雰囲気と内容であった『暁の護衛プリンシパル』。
アフターがどうでもええ人には、次に繋がる要素がちょっとだけあるFDとは詐欺に近い感じがするのはオイラだけですかね。
まぁ それでも最後となる楽園ではこの後どう展開しオチはどうなるのか気になり期待しております。
その中でも特に姉の一姫が生きているのかどうなのか。
もし生きているとしたら地下の女が特に怪しく感じさせていますが、普通にそうだったりする事はないですよねw
せめて脳ミソだけとか、実はバス転落前からすでにテロ組織の首謀者であったりとか生きているならそれなりの登場の仕方を期待したい。
だが 発売予定が来年の春らしいので、
また
話し忘れてそうやし(;´Д`A ```
さて 次のエロゲもすでに決まっている。
のんびりとやりますかね( '∇')y-。ο ○
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