2012年7月27日にあかべぇそふとすりぃから発売されました『創世奇譚アエリアル 』。
たまには新作もしとかなと思っていたのもあり色々見てたら面白そうだったのでやろっかなとなったんだけど、エロゲから離れていたのもあったので知らない間に統合してあかべぇそふとすりぃとなっていたのにちょっちビックリしたしw
まぁ つぅがすりぃになろうとあかべぇではすげぇ外れとか経験がないものなので安心感がありますので問題ありませんが( ´艸`)
ストーリーは、
――紺碧の海深く、グラン・ブルーに包まれて、少女は眠る。
いつの日か再び、『エレメンタル・マスター』と巡り会える日を夢見て――

温暖化現象を遙かに上回る『惑星高温化現象』に襲われた、西暦2040年の地球。
北極&南極の氷山、北欧のフィヨルド、ヒマラヤの氷河、シベリアの永久凍土――あらゆる氷が融解し、地球全土が海没。
生き残った僅か10万人の人々は、人工海上浮揚都市『アクアポリス』で絶望に満ちた漂泊の日々を送る。
そんな『アクアポリス』に、追い打ちを掛けるように正体不明の機械生命体『SPOOK』が襲いかかる!
蒼穹の空と紺碧の海に挟まれて、『アクアポリス防空隊』と『SPOOK』の激しい空中戦が繰り広げられる!
圧倒的な数の『SPOOK』に、ジリジリと消耗し、追い詰められていく『アクアポリス』。
そんな滅亡寸前の人類の前に、謎の美少女『星海凪』と人型機動超兵器『アエリアル』がその姿を現す。
凪とアエリアルが、残された人類に指し示す未来とは――?
人工海上都市『アクアポリス』で繰り広げられる、恋と友情、出会いと別れ、生と死――
まぁ 世界観は温暖化で地球全土が海底に沈み、人類10万人だけがアクアポリスと言う人口浮揚都市で生き残る事が出来たのだが、正体不明の機械生命体に襲われ資源も乏しくどう戦い生き延びていくかという話でありまして、なんかよくある話ではありそうですがこういう話は好きな方なのでいいのですが、軍事ネタというかそこいらの説明が長く、戦闘機やミサイルや戦艦やヘリや各部隊の特徴とか等々、
ちょっと前振り長すぎますって( ̄Д ̄;;
てか
ロボ出てくるんでしょwww
軍オタならハァハァできるかもしれんが、もうちょい軽くサクッとした話の流れでも良いんじゃないかなと・・・
まぁ このくどい説明と言うか設定が後々どう良い結果に繋がるのかを期待し第2話へと進めていきますかね。
しかし
主人公の兄貴が見た目と違ったのにビックリしたのはオイラだけですかね?
死亡フラグビンビンだけど後半裏切って・・・とかなってくれてもおもろそうなんだけどw

これ、正直重たいお話でしたよ・・・
返信削除ネタバレ回避しますが、一言。
スーパーキャビテーションヤバすぎ……
やっとキャビまで来ましたわ。
返信削除まだ5話なのでそこまで重くはなっておらず、ここから先の展開をかなり期待しておりまする。
人類滅亡とかなるのかなぁ(;´Д`)y─┛~~