ストーリーは、

突如現れた巨大な樹木『世界樹』は、『ヴィジョナーズ』なる組織をこの世界に導き入れる。
無作為な殺戮を繰り返し、世界を滅亡へと追いやろうとする『ヴィジョナーズ』。
しかし1人の少女と、それに導かれた戦士たちが、彼らの前に敢然と立ち塞がる。
彼らは一体何者か?
『知らざぁ言ってェ、聞かせやしょうっ!!』
人と希望となる為に、確固たる自信と高らかに謳う彼らは、誰が呼んだが『7英雄』。
少女――『白雪姫』を守る『7人の英雄』である。
そして、白雪の呪いを解くために、1人の少年が英雄への階段を駆け上がり始める…!
人と希望となる為に、確固たる自信と高らかに謳う彼らは、誰が呼んだが『7英雄』。
少女――『白雪姫』を守る『7人の英雄』である。
そして、白雪の呪いを解くために、1人の少年が英雄への階段を駆け上がり始める…!
熱くて燃える内容らしくいそいそとやり始めてみるが、
こ このノリキツすぎます( ̄□ ̄;)!!
なんて言えばいいんだろうね。
一昔前の戦隊ヒーローや変身ヒーローのようなノリと雰囲気であり、キメゼリフや熱く語る講釈がさぶイボでるほど痛いわ主人公の突っ込みは音声切りたくなるわで、
オイラには無理っす(ノ◇≦。)
まぁ それでも積むわけにもいかない現状ですので高速で泣きながら進めていく。
まずは選択する事もできず氷見歌ルートへ。
主人公優のクラスメートでおしゃべり大好きな、7英雄の一人である二丁拳銃の【秘色の射手セラドーン・ウエーバー】。
そして次は那岐ルートへ。
7英雄の一人である【黄雷の狂想狼ユーリー・シトルブレイズ】の永次の姉で、巨乳の京都弁を話す【群青なる天禄鳥メーテル・アズライト】。
さらに紫衣ルートへ。
新任教師でのんびりやさんの火薬大好き【帝王紫千鬼シェルパー・ゾルハイク】。
ここまでの3ルートをやってみると、世界樹からの枝分かれである多数の平行世界の中で、英雄となった7人がいくつもの世界を渡り歩き延々と戦い続けてき、それに伴い各英雄らはそれぞれなんしかの問題を抱えていて、それを主人公である優がキーとなり乗り越えていくっていう流れですな。
ほんと勢いまかせのご都合主義展開なので、この流れにのれれば面白いかもしれませんがオイラには苦行ですわwww
まぁ 後二つ程ルートが残ってそうなので、パパッと終わらせてやるぜ( ゚Д゚)y─┛

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