PS2や去年にはPSPにも発売された泣きゲーとしては有名らしくシナリオは山田一。
この追憶は2002年に発売された絆箱の廉価版で発売は2005年なんだけど、中古価格が人気があるのか現在アマゾンで見てみると中古は9750円~で新品は21980円からwww
まぁ オイラみたいに暖めるのが好きな人は探せばもっと安く売ってるとこもありますので気長に探してみましょう(≧ω≦)b
ストーリーは、

相互扶助計画『家族計画』。
それはそれぞれに問題を抱えた7人が集まり、互いに助け合うことで生活を営む事を目的とし、その形態は【高屋敷家】と言う『家族』をとるという計画。
誰も彼もが一筋縄ではいかない人間の集団。それで何も起こらないわけもなく、むしろ何も起こらない日の方が少ないぐらい。
誰にも頼らず一人で生きる事を信条とする主人公・沢村司はその生活の中で何を掴むのか……。
ぼちぼちと進めること迷子になりながらも高屋敷家には誰もいない状態から、
茉莉→春花→準と帰ってきましたぁヾ(@^▽^@)ノ
茉莉ルートでポロポロ汁が流れ、春花ルートでは王道な感じで終わったのでポロっともこなかったものの、その後の準ルートでは滝のように汁が溢れたし・・・
ネタバレさせるにはもったいなさすぎる作品ですので、すべてのルートが終わりしだいもう一度軽く書くつもりですが、丁度プレイ最中見かけた記事によりますと
内閣府が発行した「平成23年版自殺対策白書」によると、「平成21年における年齢階級別(5歳階級)の主な死因の構成割合」によると20~30代における死因のトップが自殺で5割を占めている現状らしい。
不謹慎かもしれませんがまさにこのエロゲーピッタリやし。
お金だけではなく愛情や人との繋がり絆と生きていく希望を見せてくれる作品ですからね。
さぁ CG見ると残り2ルート。
もう汁が枯れてきたよwww
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