ストーリーは、
舞台は2056年。
パソコンに代わる、質量をもったホログラムを作り出すことができるコンピュータであるアクアが生活に根付いている世界。
ECReDを擁する科学技術都市である月ヶ浜となっている。
主人公の鳴海颯太は母親の智恵とともに幼い頃暮らしていたこの街に戻ってくる。
柊木なずな、南凛や月代奈々璃といったクラスメイト達。そして野々宮千紗との再会。
そして、颯太の新しい日常が始まる。
あらっ? これなんで半年以上放置してたんだろうかと考えてみれば、
これビジュアルノベルだったよん(; ̄ー ̄A
ADVと勘違いしてショックだったのと、読み進めるだけなのですぐ終わるしなと放置してたんだよな。
なので読み進める事しかないゲームですので黙々とマウスを、
クリック
クリック
クリック
クリッククリッククリッククリーーーーック!!!
ハァハァハァ
いやぁ シナリオはそこそこできてるし奥深い感じで雰囲気もよくいいとは思う。
亡くなったはずの千紗や未来視の凛や成長する事がない奈々璃のヒロイン3人と、それに関わる他のキャラとの繋がりなどで話が複雑に絡み合い謎が一つずつ解明され命と絆をテーマに進んでいくんだけど、盛り上がりがどうももの足りないし先が読めすぎだったのと、最後までキャラ絵が気に入らなかったしエロシーンもねぇ(;´Д`A ```

CG・シーン共100%達成。 評価は★★☆☆☆。
多分泣きゲーの部類に入るかなと思う内容なんだけど、オイラのココロが汚れているのかまったく感動もせず終了してもうたよん。
てか鬼畜な大阪クライシスの後にやってしまったのが間違いでござるw

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