ストーリーは、
そして、そこに座る事が許されるのは『μ(ミュー)』だけなのです──
「世界は滅亡する」
なんて言い残した予言者は大昔からたくさんいましたけれど、誰も彼もがお騒がせの山師ばかりでした。
けれど、今よりほんの少しだけ先の“現代”。
予言は真実となってしまいました。
本当にやってきた世界の終わりに、人々は為す術もなかったのです。
しかし、私たちを救ってくださったお方がおられました。
“神様”。
予言と同じように誰もがまともに信じてもいなかった神様が、この世界をお救いくださったのです。
そうして注目されるようになったのが、ここ『聖(セント)ソルイルナ学園』。
ここでは『μ(ミュー)』という存在が神様によって選ばれます。
μとは「空席である神様の隣席に座る資格を得た、その耳元に願いを囁く権利を有する者」であり、
そうして世界を救うようにお願いしてくださったのもμなのです。
──そこに私のお嬢様がご入学を望まれた事から、この物語は始まります──
何かね、主人公が男の娘なのでそれに合わせたかのように全体的に雰囲気がちょっとポワーンとしてる感じｗ
おまけに全寮制の女学院ですので、そっち系も多少ならず含まれているので余計にです。
最初の選択肢である太陽か月かの選択ですが、照さんを見捨てる事ができませんので太陽に残りひかるルートへ。
サクッと終わらしてまいましたが、サブルートになるでしょうしまだ何とも言えませんが、太陽の学園がどないなとこでμや神様とは何なのかの世界観を解説するようなルートでしたが、お姉さまキャラはやっぱいいっすね(●´ω｀●)ゞ
まぁ 色々と謎めいた物が出てくるので次が気になってくる。
塾の生徒やあやめの体調の原因やお嬢様が何故この学園を選らんだのかなど、後のルートにはそこそこ期待できそう。
ちょっと戻り、途中にあった選択肢で照を選んでみたら、
ひかるルートと話は大きく変わらないが、Hなとこが３Pになりました(●´ω｀●)ゞ
なんと仲睦まじい姉妹なんでしょうかねｗｗｗ
さぁ 次は月の学園に行ってみますか( ＇∇＇)y-｡ο ○
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