年末から年始にかけて、店のパソコン逝っちゃうしバイクも逝っちゃって最後はタブレットも逝っちゃうはと機械ものが続けてご臨終され、おまけにパチンコもボロボロと、おみくじの末吉のせいだと思っているデスぺです。
年末にちょっと気になっていた小説『すべてがFになる』を購入してまして、今年に入ってから読み始めてみると、2日に1冊ぐらいのペースで全10作を読み終えてしまった。
まぁ 純粋に面白かった。
読む価値は十分にあると思う。
感想なんていっぱい出てんので書くつもりはないんですが、読み終えてからこの作品をネットで見ていたら、
Vシリーズというのがこの後の作品であり関連性があるらしく10冊もあると(゚∇゚ ;)
そしてそのVシリーズ後にはGシリーズ・Xシリーズ・四季シリーズと延々と続いているみたいで、
何冊あんねんって(;≧皿≦)。゜°。
どうしよう?
読むべきなのか?
ミステリーはもう続けて読んだのでお腹いっぱいで違うジャンルがっていう気持ちなんだけど、犀川と萌絵と四季とこの後どうなっていくのかがかなり気になるところでもあり読みたい気持ちもある。
う~ん
読んでしまうんでしょうね(*´-ω-`)・・・フゥ
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