2016年1月23日土曜日
『すべてがFになる』アニメも見てしまったが!
時間の無駄だったと思うほどつまんなかったデスぺです。
原作読んでるからなのでしょうか。
11話あったのでそれなりに忠実に作られており、アニメならではの視覚の面白さもあるのかと思いきや、かなりはしょられてたりとアニメから入った人なんてもっとおもろなかったやろなと思ってしまいます。
これ以降はちょっとネタばれになるのでご注意を!
今回のアニメも見てやはり思うのは、なぜ娘を殺さないといけなかったのかに尽きる。
本とアニメの情報がありますので記憶がちょっと混じっておりますが、理由として軽く思いつくのは、
1)部屋から抜けだすために使う?
2)娘が凡人だったので変更?
3)理由なんて凡人には理解不能?
う~ん( ̄~ ̄;)
そもそも密室トリックの脱出方法は、みんなが娘の死体に驚いて注目している隙にこそっと出てエレベーターに乗る。
色々と何年もかけて計画をたて仕込んだわりにはこれかよとw
ちょっと誰か振り返るとか気配を感じて見つけかってしまうとは考えないのでしょうね。
ここで娘を殺さずに脱出する方法はいくらでもあると思う。
生きたまま乗せて出すと何か問題があるのか?
死体に見せかけて出すのもよし(特殊メイクして腐ったもんで臭いもつけ眠らせたりしたらそれっぽくなるだろうし、小説では重さがどうこう言うていたが改造すればいいし)、ロボットのミチルを出して注目させ娘は部屋の中に放置でもいい。
とりあえず注目させてその隙に脱出すればいいことなんですから、後は娘が生きていようと死んでいようと問題ないでしょう。
そうなると脱出するだけではなく殺さないといけない理由が何かあるとなってしまう。
思いつくのは、
1)15で母親を殺さないといけないのを娘が拒んだので逆に?
2)娘が死にたい、殺してくれと頼んだのか?
3)生きていると自分に何か不都合がある?
4)多重人格で娘も取り込めるので肉体がなくても一緒だから?
謎っす( ´⊿`)y-~~
娘が身代わりになって四季博士が死んだと世間にずっと思わせる計画殺人なら分かるけど、ばれるのを本人も分かってやってるんだから殺すまでの必要性が分かんねぇんだよな。
脱出にも必要なし、身代わりでもなし。
天才しか分からないのでしょうね。
まぁ アニメ見てて良かったと思えたのはOPとEDだけw
以前のバージョンをペタ
歌詞がちょっと違いますがこっちの方が好きかな。
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