予想通り昭和編に突入してもその時代のキャラに移り変わるだけで、そないに話が面白くもない・・・
まぁ 昭和編では神剣=由香里であり娘だと言う事と、どうやら先輩の聡子っぽいと判明したぐらい。
ほんま最後の原爆をこんな風に防いだりとめちゃくちゃな展開でポカーンですわ(;´д`)
そして現代に戻りやっとグダグダとした話が進んでくれクライマックスへ突入。
周りの人物の元がすべて誰なのかが分かり、そして数千年と続いた戦いが終わる。
一回目は万葉が捕まったのを助け、大魔縁となった幹久と戦い勝利し全員無事に脱出し大円団っぽく終わるが、万葉が「終わってしまった後では気にしていた言葉を今さら聞いても意味がない」とか言いだし、「これからの国作りを手伝ってね」とかで消化不良気味で終わり武の目が赤く・・・
そしてちょっと戻り好きな子を栞にしてやり直してみると、2回目は万葉ではなく栞が捕まっておりまして、それを助け前回と同じように幹久と戦い勝利するんだが、どうやら栞は最後の国津神とし誕生し神になったらしい・・・
まぁ2回目の栞は万葉は無いものとすればハッピーエンドなんだろうね。
ただ万葉の聞きたい言葉や神剣の謎や、話の発端となる神代編がまったくなかったのでこれは2周目をしないといけないんだろうかと(;´▽`A``
ちょっち2周目は置いといて浮気するべかなぁ
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