ストーリーは、
町や学園ではどこか不穏な雰囲気が漂っていた。町では人が不意に数日消えたかと思うとまたふっと姿を現す。
学園では、歩いていた廊下の先が急に遥か先まで続いたかと思うと、ふと元に戻る。
まるで二つにずれた世界を行き来しているような、そんな感覚。
だが、誰もそれに気付くことはなく・・・・・・。
そんなある日、橘了司は教室に見たことの無い女の子がいることに気付く。
淡々と授業を受けるその少女は、昨日まで明らかにいなかったはずだった。
だが、周りの生徒はそのことに気づく様子も無く、それどころか、その少女がそれまでもこの学園の生徒として存在していたかのように接している。
不審に思う了司にその少女、七瀬桜火は告げた。
「気づいているのね？ 君はどちら側かしら？」
なんのことか分からない了司。
そこに古文教師である六道桐枝が、授業を始めるためにやってくる。
桜火との会話も終わらないうちに授業の開始のベルがなった。教壇に立つ教師の存在を了司は知らない。
だが、周囲は゛前の授業の続き゛からの教科書を開きだした。
この二人は一体何者なのか、そして日常を侵食し始めた違和感は一体、何なのか。
何も分からないまま何かが始まっていた。
やり始めてみると、正直このゲームのどこに萌え＆燃えが含まれているのかが心配なり(￣Д￣；；
オイラからしたらこの絵では萌えれる気がまったくしないのと、もう一つの燃えも中途半端すぎてこんなんで燃えれるかぁ！って感じですわ・・・
例えば主人公である了司の必殺技になるだろう邪気眼てか破鬼瞳使う盛り上がりの一部でもある絵なんだが、
何この間抜けな口開けた顔ｗｗｗ
アホ顔すぎて笑いしかでんし、戦闘シーンでダメージを受けて苦痛の表情とテキストに出ているのに笑ってる絵だったりと、色々と冷めさしてくれる箇所が多くこれでどう燃えんねんと一度聞いてみたいし。
萌えは好き嫌いがあるのでしょうがないとしても、燃えと謳うには無理があるだろうと。
まぁ ここまで貶しときながらまだ桜火ルートしかクリアしてませんがね( ´艸｀)
多分メインルートなんだろうと思うんだが、話の本筋よりもＢＡＤＥＮＤの方に力を入れてるみたいで、触手に陵辱に異形などと取り入れてるみたいなんだけど、
中途半端すぎで糞つまんないからクリック連打ｗｗｗ
ハードの選択肢なんてあるから期待してまうやろ(*｀ε´*)ノ
もっとね、お腹バーンやら血ドバッとか捥げる抉れる表現入れてくれよな・・・
これによく似た魍魎の贄を思い出すけど、まだあちらの方がましかもしれんわ(;´д｀)
ロリいらねぇんでせめて残りのルートには桐枝ルートがありますように(人ゝω・）お願ｨ!!
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