2007年1月にあかべぇそふとつぅから発売されましたファンディスク『車輪の国、悠久の少年少女』
内容は大きく分けて、法月編(特別高等人になる前の若かりし法月と三郎)・ヒロイン編(夏咲・さち・灯花・璃々子達のその後)・番外編(南雲えり)とありまして、
まずはヒロイン編からやってみるが、前作のEDの補完的な物であってそないに目新しい物もなくエロシーンが沢山追加されただけ・・・
番外編の南雲えりは何故集合に遅れたのか?っての話なんだけど、それだけっすかっていう程短いし無理やり作った感がプンプンするし正直いらんと思う・・・
メインとなる法月編はそれなりにボリュームがあり、色々と細かい謎や設定が詳細に明かされるんだが、話の展開が前回と似すぎているんでキャラが変わっただけの使い回しに感じるパターンが多く先が見えてもうてドキドキ感無し・・・
って、
まったく楽しめなかったように書いてますが、
そんな事は無いです。
いえ
嘘です
書いたまんま
ぶっ殺すぞ!( ゚д゚)、ペッ
と灯花ばりに楽しめなかった(;´Д`A ```
まぁ G線上の時も感じたんだが、いくら面白いからといっても同じシナリオライターの作品を続けてするのは駄目だろうと反省したり。
やっぱ慣れてもうてるし先読み出来てまうんで意外性がまったく感じないからね(ノ_-。)
もっと寝かして暖めてからやればまた違った感じにとれ楽しめたかもしれないと思うと、勿体無いことしてもうたかなと・・・
同じ過ちは繰り返さないうにしないと(;´д`)
さぁ
次は楽しみに置いていたエロゲが待っているんだね。
ビリッとやってみるかぁヽ(´▽`)/
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