2009年11月18日水曜日

気持ちてきにおかしくねぇ?

86人気カーバトル漫画『頭文字D』の主人公・藤原拓海の愛車であるAE86トレノに「藤原とうふ店(自家用)」のペイントが忠実に施された車両が、チャリティーオークションに出品される。今回のために製作された車両のダッシュボードと取扱い説明書には原作者・しげの秀一氏のサインが入っており、原作ファンや車好きの注目を集めそうだ。



週刊ヤングマガジン(講談社)に連載中で、コミック累計発行部数4700万部を誇る人気漫画の代表車が、実際に公道を駆け抜ける!? 出品される車両のボディは原作同様にAE86トレノを採用し、「藤原とうふ店(自家用)」のペイントやホイール、フォグランプなども原作同様に再現。



オークションは1円からスタートし、落札金は財団法人交通遺児育成基金(国土交通省所管)を通じて、自動車事故で親を失った幼い子供たちの支援のために寄付される。



テクあればまだ我慢もできるかもしれんが、ただの街乗りなら



ただの痛車やしwww



見かけは原作通りらしいが、中身はノーマルなんだろかね。



ただね、このチャリティーはいいと思うけど、交通遺児育成基金に寄付されるんだろ?



この漫画、



主人公無免許で乗ってたし、おまけに交通ルール無視で山攻めてんのに、



交通遺児に寄付するのってどうなん(@Д@;



かなり漫画などの影響で走ってるやつおると思うし、それに合わせて事故ってる奴も多いと思うし。



例えば山で普通に走ってる家族の車と、走り屋の車との接触事故やはみ出しとかで事故をし、親亡くしたとかありえへん話ちゃうし。



なんかこのチャリティー偽善者のようで腑に落ちへん( ゚д゚)



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