Sputnik-スプートニク-から2010年11月26日に発売されました【風ヶ原学園スパイ部っ!】
ストーリーは、
「我々は準備万端だ!オーバー?」
風ヶ原学園に通う主人公・有馬杏一郎は、奇妙な部活に所属していた。
その名は「スパイ部」。
部室棟の一角を占拠して活動を繰り広げる、非公認団体である。
統率力抜群の部長。
幼なじみのハッカー少女。
三度の飯より機械いじりの好きな後輩。
猪突猛進な元体操部のエース。
各分野のエキスパートたちの力を結集して、スパイ部は日々数々のミッションをこなす。
そんな中、学園には「ゴーストドッグ」を名乗る怪人が現れる。
数々の悪戯を仕掛け、学園を混乱に陥れるこの怪人の正体を探るため、
スパイ部はミッションを開始する。
だがその裏には、彼らと反目しあう生徒会執行部の影があった――
もうね
こんな酷いハズレ初めてやし(lll゚Д゚)
どんなにつまんない作品でも一つや二つはええ所というかマシな部分ってあるはずなんだが、どないに探しても何一つと見付からんし・・・
ネタやギャグはさぶいしキャラはどれも弱くて絵も酷い。
スパイという題材なのに「何それ?」というおこちゃまもビックリするぐらいのスパイ内容や謎だったりとシナリオ終わってるし( ̄ヘ ̄;)
何度も途中で放り出そうかと思ったりもしたけど、気合と根性でなんとかコンプ。
よく諦めずに最後までやりとげたという達成感だけはあったよw
総合的にみると★☆☆☆☆で、金返せどころじゃなく訴えてもええんちゃうかと思うレベルの内容でした。
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