まだまだ続くぜエロゲ週間って事で、魔法少女と姉と心惹かれるキーワードでタイトル買いwww
2011年4月8日にAxisから発売されました『究極魔法少女 絶対☆姉貴』
ストーリーは、
俺の姉貴・苗場ひかり はとにかく凄い。凄すぎてムカツクくらい、凄い。
勉強は全国模試で一位を取り、運動じゃいくつかの地方記録を持っている。
さらにふざけたことに、魔法まで使える “魔法少女” だから始末に負えない。
そんな姉貴は学園の代表である “執行者” に任命されている。
“執行者” は一度だけ、学園に “提案” という名の命令を行うことが出来る。
内容は様々だが、学食のメニューを増やすことから休みを増やすことまで、なんでも提案出来るのだ。
そして、運命のその日。姉貴が全校放送で流した “提案” は常軌を逸していた。
「これから、適当に選んだ部活を襲撃するわ! もしも襲撃されて抵抗しきれなかった部活は、来年度は予算縮小、最悪廃部になるから。マジでやらないと後悔するわよ?」
魔法少女ということを全く隠してない姉貴。そんな姉貴が部活を襲撃して、負ければ来年度に部活が残っているか判らない。
明らかに異常な “提案” だが、その提案を学園は受け入れられた。
「もしも、負けたくないならあたし以外の魔法少女を味方につけることね……健闘を祈るわよ?」
笑い声と共に切れる全校放送。騒然となる学園は当然、姉貴以外の魔法少女に助けを求めた。
姉貴以外の魔法少女。彼女たちは “ボランティア部” に所属している。
ボランティア部は姉貴の襲撃から狙われた部活を守るため、立ち上がることになった。
当然、そこに所属していた俺も含めて。
こうして、戦いは始まってしまった。
学園にある数多の部活。その明日は俺たちが握っている、握らされてしまった!
ハハッ
やってもうた(p´□`q)゜o。。
自分の愚かさに心底考えさせられるわ・・・
んとね 正直楽しめないwww
いや 悪いってわけではないんだが、シークレットゲーム→狗哭とやった後にこの学園物ってのはぬるくて、バイオレンスを求めているオイラの脳ミソではテンション上がんねぇし。
やる時期が悪かったって事で残念作と記憶に刻まれそうになるかもしれんな(;´д`)
まぁ 吟味せず手を出したオイラが悪いのは当たり前なんでゲームにあたってもしょうがないので黙々と進めていく。
まずは美野里ルート制覇。
ほんわかお姉さんでしゃべりがどもり気味でイライラするのはまだ我慢できるんだが、
何だこの乳の垂れ具合はっ!
巨乳はいいんだが、もっとあるだろこれ?
エロゲなんで重力を逆らった理不尽な巨乳が普通の中、この垂れ乳オイラがやった中では今んとこ事見た無いで・・・
なんかめちゃ冷める立ち絵やし(;´Д`A ```
てか 知らないだけで垂れ乳萌えが世の中でははやっているんやろか?
まぁ 酷いのは立ち絵だけで後はマシだったので良かったが、最初の変身ポロンでこれは衝撃受けたわ。
美野里シナリオは中の下。
何の捻りもなく担任教師であり幼馴染のお姉さんとのラヴラヴストーリーでした。
そいで
お次はかほるこルート制覇。
同級生で幼馴染の一人称がぼくっ娘。
かほるこシナリオは中かな。
今回の騒動である【提案】の真相に迫る話になるのでまだ面白くはあったが、どうしてもそれ以外が普通で特にこれといったもんもなかった。
ここまでやってこのゲームのもったいないと思ったとこは、戦闘パートに入れば見れるこのMAP画面と男メーター。
HPでちょっちいけてるような感じでシステム説明に書いてるが、
まったくいらねぇ機能www
そんなめちゃくちゃ移動して各現在場所が把握できなくなるわけでもなく、よっぽどアホな子じゃない限りテキストだけで十分把握できるがな。
どうせなら自由にこの画面でキャラを移動させどう攻略していくのかって一種のSLGっぽいのとかにすれば良かったのにね。
せっかくいろんな部活と教室があるんだから、その場所によって使えるアイテムがあるとかで戦略的な戦闘にして欲しかった。
そして男メーターは選択枝で変わるだけで、これを見てどうこうするとかじゃないのでまったく意味ねぇし。
まぁ
残りルートは、実の姉のひかりと綾女。
ひかりは色々と伏線がはられているので面白そうな気がするが、ロリっ子綾女はやりたくねぇな・・・
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