う~ん
なんかオイラの熱い三国志の記憶がおっぱいに汚染され、史書と演義と漫画とおっぱいとでごちゃまぜになり、ちょっと脳ミソが処理できなくなってきた気がするデスペです。
前々回の三極姫でガックリしたものなので、今度はアニメやコミックなどと展開し、萌えゲー2009で大賞金賞を獲得したBaseSoneから発売された『真・恋姫†無双 〜乙女繚乱☆三国志演義〜』に手を出してみる。
まだ魏と呉しかプレイしていないが、
素直に面白い(* ̄ー ̄*)
ぼったくり価格でPSPでも発売されたりするわけだわ。
有名所の戦はほとんど含まれ展開も面白く作ってあるので三国志好きでもそこそこ楽しめると思うし、泣き・笑い・燃え・萌え・エロとまんべんなく練りこまれているので非常にバランスの良い作りなんだけど、
もったいないのが戦ターン。
武将数が多いわりに二人しか使えないしパターンさえ掴めばほとんど使う事がない武将だらけでもったいないのと、負けても再戦すれは自軍の兵数がUPするんで、作戦も攻略もまったくなく力押しでもいけるのがねぇ。
もちっと作りこんでくれていたら文句なしだったんだが(;´д`)
まぁ それだけが気になるだけなんで、全体で見ればほとんど問題無く楽しめるんやけどねw
さ~て残りの蜀を進めていくべかな( ´艸`)
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