積んでる中からゴソゴソ取り出し、やっと読む気になった『猫物語 黒』。
刀語以来の西尾だなと読み始める。
最初の月火との絡みは最高で、このノリ懐かしいなぁとニヤニヤ楽しく読めてたんだが、本編の羽川が出てきてからテンションが下がっていく・・・
猫物語なんで羽川のターンだとは分かってはいるが、この話のあらすじは大まかにもう分かっている事なんで内容が新鮮に感じないし、そないに1冊の本としてこの話を掘り下げてまでやる程でもない気がして何かあ~あって感じ(;´Д`A ```
来月発売の白には期待しないでおこうw
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