2010年2月18日木曜日

最近のライトノベル

こそこそと読んでいる。



ここ最近では「乃木坂春香の秘密」を10巻まで読んだが、正直これは



Nogi外れwww



これの面白さがまったく分かんないっす。



アニメで2期までやってたんで面白いのかなと思ってたんだが、話が単純すぎてどうもワクワクする事もなくただ読んだだけだった。



まぁ ここまで読んでしまったもの、最後はやっぱ気になるので続きは読んでしまうんだろうなと思うぐらいかな。



なので早く終わってくれw



そして次は同じようにアニメを2期してた「アスラクライン」。



Asuraこれはね、14巻すべて読んだがそこそこ面白かった。



後半の展開など深い話になったりして先が読めず楽しく読めた。



最後も義理の妹がっ!て感じで終わり、続きが出れば必ず読んでしまうだろうと思う。



ていうか続きが出て欲しいかな。





そして現在途中まで読んでいるのが「刀語」。



Katanaこれはねぇ 西尾維新なので読み始めたのだが9巻まで読んでみた感じ、



化物語」は抜けないって感じかな。



どうしても侍などがいた時代背景の話なので、面白さを現代風にもっていこうという方向性は分かるのだが空回り・・・



まぁ しょうもない分けではないんだけどね。



12巻まであるので後半で巻き返しめちゃくちゃ面白くなるかもしれないのでそれを楽しみに読んでいる感じ。



最後にはやっと手に入れた「未来福音」。



Miarai空の境界の最後のやつです。



ちょっとした今までの話の謎が解明されたり、二人の子供が出て来たりとしたが、思ってたよりも普通だった。



別に無理して手に入れ読まなくていいぐらいに感じてもうた。



空境好きなら読んでおくべきだとは思いますが。



どうも最近当たりが少ないような感じで、手当たり次第じゃなくもうちょい吟味して選ばならんなとつくづく思うし(;´д`)



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