新海誠×天門WORKS 10周年としてのオーケストラ『エミネンス交響楽団』演奏のCD。
『雲のむこう、約束の場所』・『秒速5センチメートル』・『彼女と彼女の猫』・『ほしのこえ』の4作品の中から選曲された13曲なんですがっ!
手に入れたのはいいが、雲のむこうと猫は見てないんだよ(/□≦、)
ゲームする暇あるならはよ見ろよと思うかもしれないが、気分が乗らないと印象が全然変わるんだよな。
乗って無い時に見てしまうと駄作に感じてしまう事も多々あるしι(´Д`υ)
そんなこんなでやっと両方を見終わった。
『彼女と彼女の猫』は5分弱のモノクロで1作目となるんだが、彼女の顔が見たいなと思うぐらいで終了w 後に続く作品の原点らしかった。
そして
鳥人となって鳥人間コンテストに出場してダイブしたくなるほど泣けた(;ω;)
さすが『ハウルの動く城』を抑えて受賞しただけある。
ただ、小説ではその後やもっと細かい人物関係と世界観が書いてあるらしく、気になってもうてまた買わなあかんはめになるやろなと・・・
すべて見終わった後に改めて「Promise」 のCDを聴くと
パブロフ状態で涙腺がががぁ(/□≦、)
オーケストらの割りに中身がまったくとか批評も多く見るが、おいらにはそこそこ良かったと思えるCDだとヽ(´▽`)/
まぁ ちょっと物足りないのは確かだけどw
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