キュロさんのブログを見て、6話見てない事に気づきやっと見たヽ(´▽`)/
続きはあるんでしょ?って感じで1部完ですね。
マサキ君もしっかり仲間入りし、これからどうなるのかが楽しみな終わり方でしたが、時坂事件の真相がかなり気になりますって(;´д`)
早く続きをと・・・。
1部では『ロボットにも感情はあるのか?』というのがテーマだったんだと思うけど、人が作った物でもそういう感情はあるんじゃないかなと思いたい。
車なんてすごく思う。
色々と乗ってきましたが、その中でもミニが一番気を使ったかな。
すげーワガママっ娘のミニーちゃんだった。 たぶんツンデレでしょw
(乗った車は全部女の子と思って名前を付けてます)
キャブ使用だったので雨の日はグズルし、アクセルワイヤーが引っかかってアクセルずっと全開なったり、ブレーキがスコーンと抜けて死にそうになるとか・・・。
電気系統はイギリス車なので指示器やライトが点かないなんて当たり前。
ガムのアルミ紙を使ってちょこちょこ直すのなんてお手の物だった。
止まるなんてのもしょっちゅうで、連れと押して帰ったり牽引したり、レッカーも年間5・6回ははあった。
そんな手間とお金がかりまくりだったけど、その分愛着は一番ありましたね。
毎日乗る時には、
『今日の調子はどうだいミニーちゃん』と、チョークを引っ張りアクセルを軽く3回踏み、キーを回すのが習慣でしたね。
エンジンかかった瞬間で機嫌がいいのかが一発で分かったしな。
そんな感じで長い事触れ合っていると、機械でもなんとなく生きてるんだなぁと感じる瞬間があんねんな。
この【イヴの時間】を見ていると、そんな事を思い出せてくれるいい作品だった。
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