いやはや ウインダリアを久しぶりに見てから、またちょっと見たいなと思っていた『幻夢戦記レダ』を見る。
何年? いや 十年以上振りだよ( ̄▽ ̄)
1985年の作品で、今は亡きカナメプロっすもんね。
OVAの先駆けとしてこの時代TOPを走っていただけに倒産とはね・・・
エンドロール見ていたら涙がでそうな・・・
プラレス三四郎もカナメだったかな。
いまさら見ると突っ込み所が沢山あり笑えるがそれは置いといて、この作品はビキニアーマーなんだよな。
これのおかげで多くの作品にすごい影響を与えてくれた事だと思う。
アニメにしろゲームにしろ、女戦士は必ずビキニアーマーだと定着してるしねw
このどこを守っているのか分からない鎧が色んな作品で当たり前に使われるなんてやっぱエロなんだろな。
最近やってたクイーンズブレイドはさらに上回った鎧やったしw
そう思うと偉大な作品だったなと(゚▽゚*)
内容は、まぁ見てない方は見てみましょう。
昭和生まれじゃないと笑えるツボが違うと思いますが、鶴さんの声も若くて可愛いし、いのまたさんのキャラも良いんで価値はあると思います。
幻となったレダ2が見たかったなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿