ヴェネチア国際映画祭などで賞を獲ってましたスカイ・クロラ。
押井 守監督で、飛行機物ぐらいの情報しか知らずにあまり期待せずDVD鑑賞。
なんかねぇ
中盤辺りまで意味分かんね~し、淡々とした進みでちょっと眠くなるし・・・
中盤から後半で謎が解けてくるが、世界間とか説明不足すぎるしキャラも目とか怖いしw
「生きることの意味を伝えたい」と押井監督が言ってたが、その意味って何やねん?と。
三ツ井が函南の部屋で話してる部分とか他にもあるが、
そんな事より
タバコのポイ捨てしか伝わらなかったよ(;´д`)
原作読んで、草薙やティーチャーやキルドレの事などを知って観ればもっと深く楽しめれると思う作品だったかな。
俺的には
ちょっともったいない映画だったかなと。
失敗すればやめると言ってた押井監督だったが、
これは成功だんでしょうかね(´ρ`)
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